【桃鉄スイッチ】宝くじの当選確率と金額　100年分すべて掲載【検証】

宝くじ駅とは　仕様解説

スロットを止め、はずれ～1等までの等級に応じた賞金が手に入ります。

金額は年数により変動し記事下に100年分すべて掲載しています。

いつもの桃鉄と、3年決戦では金額が違うので注意が必要です。

【いつもの桃鉄】金額だけ知りたい方はコチラをクリック。

【3年決戦】金額だけ知りたい方はコチラをクリック。

１～3年目までは１～2等は当選しない仕様になっているので、3年決戦では3等以下しか当選しません。

また３等以上に当選すると、その後半年間は3等以上に当選しなくなります。

• 1等8月のプラス駅の30倍
• 2等8月のプラス駅の10倍
• 3等8月のプラス駅の8倍
• 4等8月のプラス駅の4倍
• 5等8月のプラス駅の3倍
• 6等8月のプラス駅の2倍
• はずれ0円

1年目の8月のプラス駅の最大金額は4480万円となります。

1年目の宝くじの6等の金額は4480万円×2倍＝8960万円という事になります。

桃鉄にはインフレ率という概念があり、年数が経過する事によりプラス駅や宝くじの金額、目的地到着時の賞金が年々上がる計算になっています。

それに加え、16～31年目は２倍、32～63年目は４倍、64年目以降は8倍にレートが変化します。

例　50年目3等の当選金額の算出方法
基準額4480万円×50年目のインフレ率1080％＝4億8384万円
1万円代を切り捨て＝4億8380万円
50年目のレート4倍をかける＝19億3520万円
3等の倍率の８をかける＝154億8160万円が当選金額

プラス駅の金額計算については以下にまとめていますので、よければご覧下さい。

【桃鉄スイッチ】プラス駅で貰える金額　マイナス駅で失う金額　プラス駅（青マス）の金額 プラス駅で手に入る金額は年数と月によって変動し、実は８種類の金額が固定されていてその中から選択されます。 ...

宝くじの当選確率につて検証

１～3年目は３等以上は当選しない、3等以上が当選すると以後半年は３等以上が当選しないという仕様も踏まえ以下のルールで検証しました。

• １～3年目はカウントせず、4年目以降の宝くじマス停車についてカウントする
• 3等以上が当選したらリセットして1からやり直す

3等以上が出るまで5回ほど検証してみました。

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１、２、３回目は30回程度で3等以上に当選し、以外と高いのかと思いましたが4回目は100回以上当選せずという結果となりました。

各当選確率の設定は、はずれ30％、6等35％、5等27％、4等5％、3～１等各１％くらいではないかなと予想します。
もしかしたらはずれと6等は33％くらいで同じかもしれませんね。

仮に上記の確率設定とした場合、3年目で１億5737万円が期待値となりました。

いつもの桃鉄宝くじ当選金額一覧　100年すべて掲載

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3年決戦の宝くじ当選金額

3年決戦ではインフレ率が400％となり、いつもの桃鉄でいう16年目にあたります。

ゴール到着時の援助金やプラス駅、宝くじの金額レートが2倍になります。

3年決戦の1年目の宝くじ6当の金額は、基準の8960万円×レート2倍×インフレ率400％＝7億1680万円となります。

宝くじ　まとめ

1年目の6等でも1億円近く手に入るのは魅力的です。

ですが房総半島ぐるぐるを続けているとスリの被害にあったり、敵にカードで差を付けられる可能性もあります。

序盤は宝くじよりナイスカード駅を優先し、カードが揃っている場合やすぐに物件を買う予定がある場合は宝くじ優先など使い分けが必要です。